私たちぽっぽ会は、
行政の方や地域の方の協力を得て、
医師、弁護士や公認会計士、税理士、司法書士、
社会保険労務士などの“士業” が中心となり
「社会福祉法人 ぽっぽ会」として地域の社会福祉に
貢献するため設立しました。
社会福祉法人に求められる高い「公益性」と「公共性」、
そして長期的かつ安定的な法人運営を、
“士業”の知的ネットワークと情報力で
介護施設の運営ノウハウを生かし、
既存の社会福祉法人の枠にとらわれない
“新たな”法人のカタチを目指します。
私たちは、地域貢献 をより加速させたいという想いから、
「福祉・保育」に加えて3つの“新たな”法人のカタチを
ご提案いたします。
今、サスティナブルな取り組みが叫ばれている中
私たちぽっぽ会は、社会福祉事業の主たる担い手
としてふさわしい事業を、確実で効果的、かつ公正に行っていくことで持続可能な福祉社会を実現していきます。
高齢者、障がい者や子供を含めて、 地域のすべての住⺠のための地域包括ケアシステムの考え方は、 SDGsの「すべての人に健康と福祉 を」という理念に マッチしており、地域包括ケアシステムを実現するためにも SDGsを積極的に取り入れていきたいと考えております。
木材は製造時のCO2排出量が少なく、木材自体が炭素を蓄えるため木材建築は地球温暖化の防止につながります。
安心して住み慣れた地域で療養し続けられる システムを構築します。
子どもたち一人ひとりが生まれ持っている感性や個性を尊重する保育を実施します。
食品ロスを最小化するための調理システムを導入します。
私たちはより質の高い支援を利用者の方に受けて
いただくために、ネットワークを利用した最新技術を取り入れ
安心安全で高クオリティーの福祉に取り組みます。
積極的にICT化を導入し、業務の負担軽減や休憩や休暇の確保など、 日々働く環境を整えます。 職員と高齢者、子供たちが安全かつ安心に過ごし健やかな生活、 ワクワクできる保育を提供するためにはデジタル技術の活用が 必要不可欠であるとされているためです。
職員の業務の振り分けや負担軽減など、きちんとした業務が行われるよう、管理システムを導入します。
職員一人ひとりが休暇や休暇をきちんと確保できるように管理システムを導入します。
職員やご利用者様が毎日を安全で安心に過ごすための保護管理システムを導入します。
子供たちにワクワクできる保育を提供するためにデジタル技術を活用します。
地域の皆さまに安心と安全を提供できるよう
福祉のさらなるサービスの向上、活性化を目指し私たちは日々成長を続けていきます。
社会福祉法人といえども、活性化させるためには 成⻑が 必要であると考えております。 社会福祉法人ぽっぽ会が先頭を走るのだという 強い思いに立って、事業展開をしていき地域貢献を加速させていきます。
「社会福祉法人 ぽっぽ会」のロゴには一番の旗頭を上げるという思いが込められております。 業界内に「福祉・保育 × SDGs × ICT」の旗頭をあげ、 地域貢献を加速させ、日々成長し続けていきます。
医師、弁護士、公認会計士、税理士、司法書士、
社会保険労務士などの
“士業”が中心となり設立した社会福祉法人です。
病院経営者、企業経営者が理事及び監事、評議員を務め、地域の社会福祉に貢献するため設立しました。
“士業”の知的ネットワークと情報力で介護施設の運営ノウハウを生かし、
安心、安全をご提供いたします。
中小企業診断士
医療事業者
介護事業者
弁護士
司法書士
社会保険労務士
弁理士
公認会計士・税理士